スェーデン絵画展


先日、東京都美術館開館100周年記念のスェーデン絵画展の見学に行きました。
スェーデン絵画には全く不案内ですが時代的には幕末から明治初頭の作品が多く展示されていました。
その頃スェーデン絵画のABCと言われる3人の有名な画家がいました。
その3人とはアンデシュ・ソーン、ブリューノ・リリエフォッシュ、カール・ラーションです。
中でも家族を題材に日常風景を描いたカール・ラーションが人気のようでした。
TOPの2枚はラーションの「カードゲームの支度」という作品です。
下の写真のように作品内の空間で記念写真を撮れるコーナーもありました。

次の写真はアンデシュ・ソーンが描いたブリューノ・リリエフォッシュです。
アンデシュ・ソーンは山小屋に友人たちを招いたそうですが、暖房もないため不評で
ブリューノ・リリエフォッシュはすぐに帰ってしまったそうです。

ブリューノ・リリエフォッシュは動物や野鳥などの自然を描きました。
下の作品はそのものずばり、「ダイシャクシギ」といいます。
シギが風景に溶け込む保護色の効果そのものが絵の主題だそうです。


初めてのスェーデン絵画との出会いでしたが、なかなか楽しめました。
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