日々の写真日記

日々折々の野鳥や花などの写真を公開しています。

博物館で初詣

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ここ数年、年頭は東博に行くことにしています。

今年は午年ということでウマに関する展示コーナーがありました。

その中からいくつかご紹介します。


入口の門松にもウマの飾りが乗っていました。


馬の彫刻を得意とした後藤貞行作。作品名「馬」。明治26年。


馬は古墳時代の4,5世紀頃モンゴル高原から朝鮮半島経由で日本に渡来したそうです。

馬型埴輪。古墳時代6世紀、群馬県大泉町出土。


わ輪鐙(わあぶみ)。古墳時代6世紀、岡山県倉敷市出土。


豪華な螺鈿の鞍。室町時代。


神馬図額。室町時代、狩野元信筆。兵庫・賀茂神社。


競馬図(くらべうまず)扇面。江戸時代、狩野永叔筆。

競馬は旧暦5月5日に行われ、季節の風物として扇の主題に好まれたそうです。


刺繍裂 競馬(くらべうま)之図。江戸時代。


東海道五十三次 熱田神事。歌川広重筆、江戸時代。

熱田神宮の馬を走らせ競わせる「端午の走り馬」という神事を描いたもの。