日々の写真日記

日々折々の野鳥や花などの写真を公開しています。

2023年8月のブログ記事

  • 山鉾・鯉山の懸装品

    懸装品(けそうひん)とは山鉾を装飾する豪華な幕地を指します。 鯉山の懸装品(けそうひん)は1570~1620年にベルギーで織られたタペストリーです。 元々は伊達政宗の命でヨーロッパに渡った慶長遣欧使節の支倉常長がローマ法王から下賜された5枚の連作タペストリーの1枚が山鉾町に伝わったものです。 タペ... 続きをみる

  • 祇園祭・後祭の山鉾、鯉山

    鯉山のご神体は中国の登龍門の逸話にちなみ、竜門の滝を登る鯉です。 この鯉は左甚五郎作と云われています。 山鉾の前面には朱塗りの鳥居を立て、奥にはスサノオノミコトを祀った朱塗りの祠を安置しています。 鯉山の会所ではご神体と懸装品が飾られていました。 この懸装品が素晴らしいもので重文に指定されているタ... 続きをみる

  • 川越氷川神社の縁結び風鈴

    今日はZ 40mm F2という廉価レンズの試写に川越氷川神社に行きました。 この時期は縁結び風鈴という行事を開催しています。 入り口には2,3年前に来た時にはなかった風車が飾られていました。 猛暑にもかかわらず大勢の人が見学に訪れていました。 風鈴撮影後、川越をスナップする予定でしたが、暑すぎてそ... 続きをみる

  • 祇園祭・後祭の山鉾、浄妙山

    浄妙山は平家物語の宇治川の合戦に材を取った山鉾です。 ご神体人形は源平合戦時に源氏方についた三井寺の浄妙坊と一来法師という2体の僧兵です。 荒法師・筒井浄妙が橋のたもとで奮戦中に後ろから来た一来法師が「悪(あ)しゅう候、御免あれ」と叫んで頭の上を飛び越えていきまんまと先陣を勝ち取ったというシーンを... 続きをみる

  • 祇園祭・後祭の山鉾、八幡山

    八幡山は石清水八幡宮から勧請した八幡宮を祀っています。 起源は定かではありませんが、応仁の乱前には既に創建されていたそうで、歴史のある山鉾です。 御神体は八幡神です。八幡神は第15代の応神天皇を指します。応神天皇は倭の五王の一人で、記紀によると渡来人を用いて国家を繫栄に導き、中世以降は軍神八幡神と... 続きをみる

  • 祇園祭・後祭の山鉾、鷹山

    鷹山は2022年に196年ぶりに復活した大型の山鉾です。 御神体は鷹匠(たかじょう/鷹使い)、犬飼(いぬかい/鷹を補助する猟犬を扱う者)、樽負(たるおい/道具等を運ぶ者)のお三方です。これは光孝天皇の御幸で中納言・在原行平が鷹狩りをする場面からとられています。 NHKの番組によると、復活したといっ... 続きをみる

  • 古代蓮の里の果托など

    古代蓮の里の蓮はいくらか咲いていますがもうほとんど終わりです。 そんなわけで主に果托を撮ってみました。 思ったような写真は撮れませんでしたが、工夫すればまだ撮りようがある場所にように感じました。

  • 祇園祭・後祭の山鉾、黒主山

    黒主山は平安時代の歌人、大伴黒主を御神体とする舁き山です。 大伴黒主は六歌仙の一人で園城寺の神祀別当職に就いていました。 ご神体人形は黒主が桜の花を見上げて和歌を詠もうと構を練っているシーンとなります。 ご神体人形は神仏や有名な武将などが多いのですが、歌人とは如何にも京都らしい雅なセンスかと思いま... 続きをみる

  • シーズン終了後の古代蓮の里

    今日は古代蓮の里に行ってみました。既に夏の営業期間は終了しており、駐車場も無料です。 蓮の花もほとんど散っていますが、まだ少しは咲いていました。 実は果托狙いで行ったのですが、折角なので花も撮ってみました。 花もないのでカメラマンもほとんどいませんでしたが、その分ゆったりと撮る事ができて良かったで... 続きをみる

  • 祇園祭・後祭の山鉾、北観音山

    大型の曳山でご神体人形は楊柳観音と韋駄天立像です。 宵闇の中で駒形提灯に照らされた山鉾は目も眩むほどの美しさでした。 山鉾11台の中でも対になる南観音山と並び、豪華さと煌びやかさは双璧といえると思います。 ご神体人形の楊柳観音と韋駄天立像。 胴掛けは西域の絨毯が使われています。 山鉾巡行時の北観音... 続きをみる

  • 祇園祭・後祭の山鉾、役行者山

    役行者山のご神体はその名の通り修験道の開祖、役小角(えんのおづぬ、役行者のこと)です。 左右に葛城神と一言主神を従えています。 役行者と葛城神と一言主神の関係ですが、説話によって異なりますが、葛城神と一言主神は同一の神で、役行者が一言主神に葛城山と大峰山の間に橋を架けるよう命じたということです。 ... 続きをみる

  • 祇園祭・後祭の山鉾、鈴鹿山

    ほとんどの山鉾は山鉾町の方々が管理運営しているのですが、鈴鹿山は近くの企業数社が主体となり1年交代で幹事企業を決めて運営をしているそうです。 NHK番組によると今年は地元にある通信会社(?)が幹事企業を努めているそうです。とはいえ地元の住民も粽(ちまき)の製造などで協力はしています。 鈴鹿山の由来... 続きをみる

  • 祇園祭・後祭の山鉾、橋弁慶山

    今年の祇園祭の後祭りでは11台の山鉾が巡行しました。 宵山と山鉾巡行では全山鉾を見てきましたので、それらを載せていきたいと思います。 宵山というのは山鉾巡行が行われる3日前から1日前を指します。 宵山期間は山鉾を巡行する山鉾町では会所を設けて山鉾本体や山鉾に乗せる御神体人形、あるいは山鉾を飾る懸装... 続きをみる

  • 月山弥陀ヶ原湿原のオゼコウホネとモウセンゴケ

    オゼコウホネは尾瀬と月山にしか咲いていないそうです。 弥陀ヶ原の遊歩道では一つの池塘でしか見られませんでした。 反対にモウセンゴケはいくつもの池塘で見られました。モウセンゴケ撮影用にマクロレンズを持参したのは正解でした。

  • 清津峡渓谷トンネル

    津南ひまわり広場からの帰りに清津峡渓谷の標識を見掛けたので寄ってみました。細い道を進んでいった先に観光用のトンネルができていました。どうやら有名なインスタ映えスポットのようで沢山の見学者が押し寄せていました。 トンネルの先端が一番の撮影スポットですが、途中数か所に支トンネルがあり外部に通じています... 続きをみる

  • 津南ひまわり広場

    庄内旅行の帰りに津南町のひまわり畑に寄ってみました。 写真からは分からないですが現地はかなり高台にあります。多分中津川の浸食作用による河岸段丘なのだと思います。 周囲に人家がほとんどなく遠くに山並みが見渡せるのが良かったですね。

  • 本間美術館見学

    土門拳記念館見学後、本間美術館に向かいました。 本間美術館は日本一の大地主と呼ばれた本間家の収蔵品を展示しています。また清遠閣と庭園・鶴舞園も見学できます。 展示された美術品には釈迦誕生仏などの仏像や書画などの多彩な品がありました。 清遠閣は和ガラスが使われており、庭を含め風情のあるものでしたが、... 続きをみる

  • 土門拳記念館

    月山弥陀ヶ原から下りたあとは酒田市の土門拳記念館を見学しました。 10数年前に来館した際も感じましたが、美しい環境の中、贅沢な作りの建物に感心しました。 受付でクローズアップ撮影以外は撮影可能という規則が掲示されていましたがこれはカメラマン的には嬉しいことでした。当日は古寺巡礼オールスターズという... 続きをみる

  • 月山弥陀ヶ原湿原

    庄内旅行の2日めは月山に向かいました。 月山8合目までは車で移動し、山頂には向かわず弥陀ヶ原湿原を一周しました。 弥陀ヶ原湿原は眺めの良い場所で外界がよく見えました。 湿原には多数の池塘があり、空の青さを写していました。 辺りにはトンボがたくさん飛んでいました。 ニッコウキスゲ、オゼコウホネ、タチ... 続きをみる

  • 致道博物館

    昨日から庄内地方に来ています。 初日は鶴岡の致道博物館、荘内神社などを見学しました。 和洋折衷建築の建物が保存されていました。

  • たんばらラベンダーパーク

    7/17にたんばらラベンダーパークに行きました。 標高1300~1350mにあり気温は24度とそれほど涼しくはなかったですが、それでも外界とは違って汗をかくほどではありません。 ラベンダーは花と花の間に空間がやや目立ちましたがなかなか見事でした。 トンボ、ハチ、蝶などが舞っていました。

  • 赤城自然園のレンゲショウマ

    数年前から毎年来ていますが、レンゲショウマは増えているようです。 以前は見られなかった場所でも咲いていました。暑いとはいえ日陰で撮れるのは有り難いですね。

  • 赤城自然園

    昨日は赤城自然園に行きました。 レンゲショウマが一番の目的でしたが、それ以外にも色々な花を撮ることが出来ました。

  • 上賀茂神社

    京都旅行の2日目の午前は上賀茂神社に行きました。 こちらの神社でも風鈴が飾られていました。

  • 京都プチスナップその2

    祇園祭撮影の合間に撮ったスナップです。